こんにちは、ぱぴこです。
今回は
「歌が下手に聴こえてしまう5つの理由」
をお伝えします。
5つ全て書くと
かなり長くなってしまうので
これから5つの記事に分けて
ご紹介していきます。
この記事では、
まず「その1」をお伝えします。
全部で5記事あるので
1日1記事ずつでも
読んでみてください。
この5つのスキルを身につけると
カラオケの点数は鰻登り。
友人にも
「なんでそんなに歌上手いの?」と
言われてしまうでしょう。
逆にこの内容を
身につけることが出来なければ
どれだけノウハウを学ぼうと
毎日カラオケに通い詰めても
歌声を褒められることはありません。
体力と精神はズタボロになっても
変わらず音痴のまま。
むしろ、毎日間違った練習方法で
喉を壊してしまう可能性の方が
はるかに高いです。
喉を壊してしまうことで
練習が出来なくなり
カラオケでは70点台が当たり前に。
現状を変えようと決心して
練習を始めるのだから
絶対に成功してほしい。
私はそう思ったのです。
5つのポイントを押さえ
効果的に練習を重ね
理想の未来を掴み取りましょう。
それではご紹介します。
下手に聴こえてしまう理由【その1】
最初の条件は
「リズム感がとれていない」です。
初めに、この条件を
紹介するのには理由があります。
歌が上手い人というと
「音程を外さない」
「高い声が出る」
などが思い浮かぶと思います。
しかし、それ以上に
リズム感は聞こえ方に
深く関係しています。
少し想像してみてください。
採点が低い人の歌を
聞いていると、
「なんかズレてるな」という
感じたことはありませんか?
このズレが主に
音程とリズム感の2つです。
もし、音程がズレていても
リズムさえ合っていれば
違和感を感じることは少ないです。
逆にいくら音程が正しくても
リズム感がズレていると
チグハグに感じてしまい
歌が上手い人とは感じられません。
リズム感を鍛えるためには
原曲をよく聴き込むことが大切です。
また、歌詞やメロディパートを
聞いてしまいがちですが
ドラムやベースなどを意識して
聴くようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
音程を正確に取ることも
もちろん大切です。
しかし、リズム感がズレている方が
聞いている人は違和感を感じやすいので
音程と一緒にリズム感も
鍛えていきましょう!
では今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌷
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