DAMとJOYSOUNDで採点基準が違うって本当!?

攻略

こんにちは、ぱぴこです!

今回の内容は
超重要な内容について
お話しします。

それは、
カラオケで高得点を
目指す人の”最大の悩み”とも言える

”DAMとJOYSOUNDの
採点基準の違い”です。

JOYSOUNDでは
安定的に90点以上が出せる
まさに優越感の絶頂。

しかし、その反面

DAMで歌うと
80点台の壁を破ることが出来ない。

最後に90点台を出したのは
いつか忘れるくらい
手詰まりの状態。

そのままでは・・・

カラオケに行くたびに
断固としてJOYSOUNDしか
選べない未来に。

友人からは白い目で見られ
信頼関係は窮地に
追い込まれる状態。

この知識を知らずに
放置するのは
それくらい危険です。

今日はそんな、
カラオケで高得点を目指す人に

“DAMとJOYSOUND”
違いをお伝えします。

この方法を理解すれば、

どの機種で歌っても
90点以上が当たり前に。

今まで、
点数が上がらないことに
悩んでいたことが

馬鹿らしく思えてきます。

気付けば、周りの友人から
「歌うますぎ!教えて!」
と懇願されます。

そんな理想の未来を
掴み取る方法を
お伝えしましょう。

DAMの方が採点が厳しい?

カラオケの機種は
DAMとJOYSOUNDがあり、

機種によって
採点基準が違います。

一般的には、

DAMのほうが
採点が厳しいと言われています。

しかし、
基準を理解することで

DAMでも高得点をとることは
充分に可能です。

高得点を取るには
それぞれの特徴を
理解しておきましょう!

DAMの採点基準

DAMの採点といえば、
「精密採点DX」が人気です。

精密採点DXは・・・

「音程」「リズム」
「安定感」「表現力」
「ロングトーン、ビブラート」

の5つの項目を
それぞれ100点満点で採点し
総合点を出しています。

なかでも、
“音程項目”が一番重視されますが

また、
最新の機種の「精密採点AI」は
AIが表現力を採点しています。

なので、音程に
自信のない人でも
90点以上を取りやすくなります。

音程正確率は
音程バーの上を流れる
“キラキラ”で判断することが出来ます。

虹色が90%以上
金色が80%以上
赤色が70%以上
青色は60%以上

それ以下の場合は、何も流れません。

また、
画面が変わるごとに

流れる星の色で
「音程正確率」が
表示されるので星の色を見ながら

色をチェックしながら
音程の正解率を
高めていきましょう。

JOYSOUNDの採点基準

JOYSOUNDの採点は、
「分析採点」です。

分析採点は・・・
「音程」「安定感」
「抑揚」「ロングトーン」
「テクニック」

の5つの項目から
採点をしています。

DAMと大きく違う点は、
各項目の合計点が
総合点になることです。

詳しく割合を説明すると・・・

音程 → 40点
安定感 → 30点
ロングトーン → 10点
抑揚 → 15点
テクニック → 5点

JOYSOUNDでは、

どの項目も
まんべんなく取れると
高得点に繋がります。

JOYSOUNDの採点バーは
1音1音が繋がって
表示されるため、

息継ぎをする
タイミングがズレてしまうと

減点対象になる
可能性があります。

抑揚項目に関しては
DAMより採点基準が低いので

抑揚で得点を
稼ぐことがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

カラオケで高得点を
目指すためには採点項目の
違いを理解した上で、

“正確な音程で歌う”
練習が必要です。

効果的に点数を
爆上げすることが出来るので
ぜひ、試してみてくださいね!

では今回はここまでです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌷

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