【その1】自宅で出来る歌の練習5選

攻略

どうも、ぱぴこです。

今回は
「自宅で出来る歌の練習5選」
ご紹介します。

5つ全て書くと
長くなってしまうので

これから5つの記事に分けて
書いていきます。

この記事では、
「その1」から
話していきます。

全てで5つあるので
1日1記事ずつ
読んでみてください。

この5つの練習を
毎日自宅で練習していくと

カラオケに行った時には
点数が爆上がり

気づいた時には、
友人から「人気者」になること
間違いなしです。

反対に、
この記事を読まないまま
無闇に練習を続けていくと

大きな声を出す
練習を毎日するために

自宅以外での練習場所が
必要なのに、
練習時間がとれない。

また、
集中力も続かずに
効率的に練習ができない

喉の負担ばかりが
増えてしまい、

さらには、
発声する時に
変な癖がついてしまう。

その癖をとるためにまた、
無駄な時間を費やしてしまう。

日数が経つほどに
どんどん悪循環に陥ってしまい

練習しても
上手くなれないんだと
諦めてしまう。

まさに負の連鎖
起きてしまいます。

そんな最悪な未来に
なってしまわないように

まずは、
自宅で出来る練習から
始めましょう。

時間の有効活用をして
歌うまを
目指していきましょう。

さて、それでは
その1からご紹介していきます!

歌う前にストレッチをする

まず1つ目は、
「ストレッチ」をすることです。

高音を綺麗に響かせるためには
体の余分な力を抜くことが
大切です。

ただ急に力を抜いてと
言われても

自分が、
どんな状態かすら

分からない人が
多いと思います。

力が入っているか
見分けるポイントは、

・途中で息が足りなくなる
・声がひっくり返る
・高音がつっかえる

このような感覚があれば
喉や首に、

余分な力が
入ってしまっている

可能性が高いです。


体が緊張してしまっている状態だと
スムーズに呼吸が出来ません。

息を吸える量自体が
減ってしまうため


高音がブレやすくなったり
裏返りやすくなります。

余分な力が、
抜けている状態だと

高音が響きやすく
透き通った歌声に。

そのために
大切なのは、
首周りのストレッチ。

また、
肩周りのストレッチ
欠かせません。

肩を回すことで
胸を張って、

正しい姿勢を
維持することができ

十分に空気を
取り込めるようになります。

数回左右にゆっくりと
回すだけでも


余分な力が
かなり抜けます。

喉周りの筋肉を伸ばし
脱力している感覚を
掴みましょう。

早めに
習得しておくことで

これからの喉のダメージを
少なくすることができ

歌うまへの
最短の近道になります。

これからは、
「脱力すること」を意識し
練習していきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

その1は
「ストレッチをする」
でした。

声がひっくり返る原因が
喉の無駄な力だったんです。

喉というのは
意外と繊細なので

全く関係の無さそうなところが
原因だったりすることが多いです。

これからは
「脱力」の練習
行っていきましょう。

では今回はここまでです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🤲🏻✨

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